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新型ジムニーかっこいいですね。
そのままでも十分かっこいいのですが、カスタムしたらさらにかっこよくなると思いませんか?
- 新型ジムニーをカスタムしたい
- どんなカスタムの仕方がある?
- 新型ジムニーのカスタムパーツは?
- カスタムしてもメーカー保証はきく?
などでお悩みのあなたのために今回は、
- 新型ジムニーカスタムによるメリット・デメリット
- 新型ジムニーカスタムによるメーカー保証との兼ね合い
- 新型ジムニーのカスタムスタイル
- 新型ジムニーのカスタムパーツ
についてご説明していきます。
最後まで読んで頂ければ、あなたにとって最高のジムニーが作れるカスタムスタイルやパーツが見つかるかもしれませんよ♪
カスタムによるメリット・デメリット
新型ジムニーをカスタムするグレードは、どのグレードでも大丈夫です。
各グレードの装備、車体色などの自分の好きなグレードを購入し、カスタムしていきましょう。
カスタムによるメリット
新型ジムニーをカスタムするメリットは、かっこよくなることです。
それ以外にはありません 笑
かっこよくなる = 自己満足 = 乗っていて楽しい
カスタムする理由は、上の3つを満たすためです。
この3つに加え、他人が褒めてくれでもしたら、なお良しですよね♪
この車かっこいいだろ~の気分で乗れることが一番のメリットです。
カスタムによるデメリット
新型ジムニーをカスタムしてかっこよくするためにはリスクがあります。
その、リスク = デメリットをご説明していきます。
カスタムの中でも、リフトアップをする場合は要注意です。
特にスズキセーフティサポート装着車は要注意です!
スズキセーフティサポートの内容に含まれているデュアルセンサーブレーキサポートが、リフトアップによる車高の変化によって、本来作動する条件で作動しない可能性があるとスズキのメーカーの方が言っていました。
なので新型ジムニーのカスタムにおいてリフトアップを予定している方、したいと考えている方にはスズキセーフティサポート非装着車の購入をおススメします。
もうすでにスズキセーフティサポート装着車を購入している方は、スズキのメーカーにリフトアップをすることによって起こりうる可能性を細かく確認してから、リフトアップを行った方が安全です。
リフトアップ等の足廻りのカスタムによって、何か不具合が出てしまってからはでは遅いのです。
というのも、新型ジムニーに限らずどのメーカーの新車にも、メーカー保証というものが付いています。
次は、このメーカー保証についてご説明して行きます。
カスタムによるメーカー保証との兼ね合い
メーカー保証とは、もし何かイレギュラーな不具合や故障が出てしまった場合に保証の期間内、範囲内の事態であれば無償で直してくれるという保証です。
自分が購入したグレード、購入検討中のグレードをリフトアップしてもメーカー保証に影響はないのかを一応聞いておいた方が良いです。
勘違いしないで頂きたいのですが、メーカーの純正部品でリフトアップする訳ではないので、リフトアップをする為に交換した部品や、その部品が起因で不具合や故障してしまった場合は、メーカー保証は当然効きません。
リフトアップ等の足廻りのカスタムによって、それ以外の部分のメーカー保証に影響はないかどうかの確認をした方が安全ということです。
例えばエンジン、ミッション、タービン、デフ、エアコン等の費用がかかりそうな部分の保証が効かなくなってしまっては大変ですので、リフトアップしていても特に問題はないのかを予め確認をしておいた方が良いです。
ちなみに確認を取る場合の窓口は、必ず購入したお店で取るようにしてください。
理由は、その販売店で買ってる人と、買ってない人で差別化をしているからです。
例えば車検の予約がいっぱいの場合、
- このお店で購入しているお客さま
「このお客さんはウチで買ってくれているからどうにか調整して入れよう」
- 他のお店で購入しているお客さま
「予約がいっぱいなのですみません。キャンセル等で空きができ次第ご連絡します」
これは一例ですが、他にも様々な場面でこのような差別化が起こっています。
少し長くなってしまいましたが、新型ジムニーのリフトアップ等のカスタムをする場合は、購入した販売店に相談しながら、やっていった方が安心で安全です。
そしてその販売店で、点検や整備の履歴をしっかりと残していくことにより、販売店からの見えない恩恵を受けられるようになっていくという訳です。
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カスタムスタイル
上記のようなデメリットやメーカー保証の件が解決、または大丈夫という状況になったらいよいよカスタムしていきましょう♪
今回の新型ジムニーの純正アクセサリーのラインナップは、かなり充実しています。
いつもはそこまでなのですが、やはり今回の新型ジムニーへの気合いの入れようは半端ないです。
20年分の想いが詰まっている印象を強く受けます。
純正アクセサリーが充実しているので、社外品でのカスタムも必要ないくらいかっこよく、オリジナリティを出せる内容になっています。
純正アクセサリーで作れるカスタムのスタイルが4種類あるので説明していきます。
オフロードスタイル
躍動感あふれるオフロードスタイルになります。
装着パーツは以下になります。
- フロントグリル
- アルミホイール
- マッドフラップ(ブラック)
- スペアタイヤハーフカバーデカール
- フード、サイドデカール
- etc.
フロントグリルはジムニーファンの心をくすぐるJA51、JA11の1型のグリル(通称:サムライグリル)をモチーフにしたデザインになっています。
サバイバルスタイル
冒険心を呼び起こすサバイバルスタイルになります。
装着パーツは以下になります。
- フロントグリル
- アルミホイール
- フォグランプガーニッシュ
- ドアミラーカバー、メッキドアハンドル
- ルームミラーカバー(カモフラ)
- スペアタイヤハーフカバーデカール(カモフラ)
- フード、サイドデカール(カモフラ)
- etc.
サバイバルスタイルは、デカールやスペアカバー、ルームミラーをカモフラ化し、よりサバイバル感を強く主張したスタイルとなっています。
ヘリテージスタイル
ジムニーの伝承を継承したヘリテージスタイルになります。
装着パーツは以下になります。
- マッドフラップ(レッド)
- ドアミラーカバー
- サイドデカール
- カラードスチールホイール(ガンメタ)
- スペアタイヤカバー
- etc.
ヘリーテージスタイルは、その名の通り先代のジムニーを伝承したスタイルで、JA11のデザインをモチーフにしたサイドデカールが特徴のスタイルになります。
リバイバルスタイル
時代を超えて今蘇るリバイバルスタイルになります。
装着パーツは以下になります。
- スペアタイヤハーフカバーデカール
- ルームミラーカバー(縞鋼板柄)
- リヤバンパープレート
- サイドデカール
- ベースキャリア
- etc.
リバイバルスタイルは、その名の通り先代のジムニーを蘇えらせたスタイルで、ヘリテージスタイルと同様に、JA11のデザインをモチーフにしたサイドデカールが特徴のスタイルになります。
以上の4種類のカスタムスタイルを、純正アクセサリーパーツのみ作れることが最大の魅力となっています。
さらにこの4種類のみのカスタムスタイルに留まらず、それぞれのパーツの組み合わせによって、あなただけのオリジナルカスタムを作ることも可能です。
とにかく新型ジムニーは、純正アクセサリ―パーツが豊富なので、好きなパーツをどんどん付けて、あなただけのジムニーを作っていきましょう♪
カスタムパーツ
ここまで純正アクセサリーパーツでのカスタムのご説明をしてきましたので、次は社外パーツでのカスタムのご説明をしていきます。
ここでは完全に私の好みで、パーツを紹介していきますのでご了承ください。
グレード・カラー
カスタムするグレードはXGです。
理由はシンプルなのが好きだからです。
個人的にはパワーウィンドーもいらないくらいです。
カラーはスペリアホワイトです。
理由は現物を見てかっこいいと思ったからです♪
ホイール・タイヤ
出典:MAXXIS公式サイト
ホイールはRAYSの57JXのマッドブラック、タイヤはマキシスのクリーピークローラーを履かせたいです。
もしくは、そのままのてっちんホイールでもいいかもしれません。
車の見た目の良し悪しは足元で決まるので、この組み合わせで渋くかっこよくなります。
マフラー
出典:アピオ公式サイト
マフラーはそのまま純正でもいいのですが、社外品に換えるとすれば、アピオの静御前が良いですね。
リフトアップ
出典:アピオ公式サイト
リフトアップキットは、アピオかタニグチ希望です。
2インチリフトアップぐらいが良いですね。
今回はマフラーをアピオに設定しているので、リフトアップキットも併せてアピオにしたいですね。
ステアリング
ステアリングは、交換しない方がいいかもしれません。
個人的にはナルディが好きなのですが、全体のインテリアにそぐわない感があるので今回はやめておきます。
それとステアリングを交換してしまうと、エアバッグが無くなるので安全面で良くありません。
新型ジムニーの内装が近代的インテリアな造りなので、ステアリングは純正のままがいいですね♪
ライト
個人的に旧車感を出したいので、ライト系は特にいじらず、ヘッドライトはハロゲン、スモール、ウィンカー、ルームランプ等も全てそのままにします。
ガード
出典:NTS技研公式サイト
サイドステップ、リヤコーナーにアクセントとして縞鋼板柄マッドブラックのガードを入れたいです。
ホワイトのボディの下に、黒を入れることで足元が引き締められて、よりかっこよくなるんです!
これで完成です。
完全に個人的な方向から見たカスタム内容でしたが、外装は基本的に白と黒での構成で、内装は特にいじりません。
あとルーフキャリアも付けたらさらにかっこいいですね♪
新型ジムニー専用パーツの発売が待ち遠しいです。
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新型ジムニーのカスタムパーツといえばコレ!まとめ
今回は、新型ジムニーのカスタムパーツといえばコレ!についてご説明してきましたがいかがでしたか?
純正のカスタムパーツの充実度や、スタイルとその種類、おススメ社外パーツなどカスタム、カスタムによるメリット・デメリットから、カスタムとメーカー保証の兼ね合いなど、カスタムするのにも色々と考えてやらないといけないことがわかりましたね!
この記事を参考にあなた好みのカスタムで、オンリーワンなジムニーを作り上げていきましょう♪